昨日、ニュースの中で「未来天気予報」のリアル版を見かけました。
本日の最高気温、東京44℃、名古屋43℃、札幌41℃💨💨
このまま地球温暖化が進んだ場合の2100年の天気予報だそうです。末恐ろしい。。
私が小学生の頃の夏休みと比べると、今は確実に様子が違います。夏といえばもっと爽やかで、例えるなら風情ある風鈴の音や蝉の声を聞きながら水遊びを楽しむ的なイメージでした。現在は蝉の鳴き声すらも聞こえてこない…酷暑すぎて蝉もお手上げです。私の記憶では、あの頃30°を超える日があったかどうか……
5、6年前に温暖化問題が時事ニュースでも多く取り上げられていました。しかし最近どうでしょう？？なんだかこの問題下火になってしまったような気がするのは私だけでしょうか。
暑さの影響でお米や野菜の栄養減が懸念される中、健康面にも及ぶ大きな問題。原因は環境的、人為的いずれにしても深刻ですが、手の打ちどころがないのが騒がれる事の少なくなった要因なのかもしれません。産業革命も必要ですが、その引き換えの代償として収めてはいけません。
そして気候の変化がもたらす自然災害の恐ろしさ。想定外の災害が予測の範囲内「想定内」に移行しています。
私たちに出来ることは何？？ 真剣に考えなければいけないけれど…難しすぎます。
けれど、この暑さは「ヤバい」暑さです😭
このまま温暖化が進んでしまったら200年先には生態系も変化して、人間が人間ではなくなってたり😳わぁ～どしたらいいんだろ。。
孫世代のことを考えると……何とかしないと!!
お婆ちゃんは本気で悩みますよ💭
おっっと！まだ孫いなかった😅
妄想がすぎましたですぅ（笑）
