お菓子の疑問🤔こんな時どうする??Sweets...Very

自宅にて子供向けのケーキ教室やお菓子の注文 販売を始めて14年が経ちました。趣味の延長上にあったお菓子の世界が、少しずつ形を変えてきています。このブログではお菓子教室の様子やケーキのご紹介、そしてお菓子を作る上での疑問点、こんな時はどうしたら?などのご質問にお答えしていきたいと思います。わからない事は一緒に考えて日々成長!! なにげない日常生活などもアップしていきたいと思います。

☆干支☆

来年の干支は「亥」

silver職人のお友達にその年の干支の置物を作ってもらっています☺️
先日、仕上がってきたイノシシくん♡
なんかカッコイイぞ✨

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卯年から作ってもらっているので、今回で9体目。あと三体で十二支が揃います!!
 
来年はイノシシだけに「猪突猛進」の一年となるか🤔

☆Happy Xmas☆

今年も無事にクリスマスケーキのお渡しもほぼ完了😌  年々体力的な問題と向き合いながらもクリスマスの終了を無事に迎えられると、心からホッと致します。

クリスマスケーキお渡しの時に、「来年の注文いいですか?」と仰ってくださるお客様がおりますが、毎年躊躇している自分がいて……正直、体力的に自信がなく二つ返事できずに、大変申し訳なく思っております。唯一頼りにしている娘も来年からこの家を出てしまうので、助っ人も期待できないかもしれない。「電車賃出すから帰ってきて!」と提案してみましたか、「いや~素敵なクリスマス♡を過ごすべく、ケーキ作っている時間はないかもしれない😁 」って。「うん、ママもそうであって欲しいと心から願う♡」と言ってしまった😅 お年頃の娘の気持ちよくわかってしまうところが…善し悪し(笑)

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今年もお友達がビーフシチューをお届けしてくれて、我が家もクリスマスパーティが出来ました☺️ 本当に最高に美味しいビーフシチュー♡  毎年感謝ですm(_ _)m
来年もまた元気にクリスマスケーキを作れるよう……モリモリ食べて体力温存を目指したいと思う(笑)

☆😳☆

息子のクリスマスプレゼントをネット注文。
注文の際に「メッセージ付けられます!」のコメントがあったのでお願いしました☺️
届いてビックリ😳

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贈り主……私の名前。。に加え
Amazonってバレバレやん💦
まぁ、無料のメッセージカードなので期待はしてなかったけど…Amazonさ~ん!!  これは…ちょっと~

まぁ、小学六年生がサンタさんの実状を知らないとは思いませんが……でもね!クリスマスだから!!   気づけてよかった😌

☆納得☆

この人いい事書いてるなぁ~🤔
これを読んで明日に備えて就寝です😴
興味のある方はちょっと長いけど読んでみてください。↓↓↓

感謝できる人になりたい
「もっとも感謝した方がいい理由」

あなたは、まわりの人に「感謝できる人」だろうか。
助けてくれた他人や家族に対し、なかなか感謝できない、感謝することを忘れている...という人も多いのではないだろうか。だが、感謝できなければ大きなマイナスになる可能性がある。
よく自己啓発の本に「感謝をしよう」ということが書か れている。感謝をすれば成功する...という単純なものではないが、人に感謝をしなければ失敗しやすくなる...ということは事実だ。
結論をいえば、人に対し「感謝できる人」になった方がいいのだ。

感謝を意識できない...という時期がある。 まだ若く、未熟なときには、なかなか素直に感謝できない。
成功した後、不遇の時代を過ごし、再び表舞台に立つ有名人がいます。彼らが成功していた当時のことを振り返って「天狗になっていた」「勘違いし ていた」という主旨の発言をすることがあります。 その時期に何か良い結果が出ると「自分の実力でそうなったのだ」「当然の結果だ」と天狗になってしまうのだ。そして、自分には実力があるのだから、成功は続く...と思ってしまう。※結果が出たことは、他力ではなく「自分の実力だと思いたい...」ということもある。
いつ気付けるのかがポイントになるが、年齢を重ねるにつれて、そうでないことがわかってくる。自分の勘違い、思い違いがわかったころには、(後の祭りで)不遇の時代に入っている...ということがよくある。このことは、有名人に限ることではなく、ごく普通の人にもよくあることだ。

人には成果を自分の手柄にしたい、自分の実力で成し遂げたことにしたい...という気持ちがある。なので、どうしても他人の力(好意などを含む)や運というものを正当に評価できない。
※このことにいつ気が付くのか...ということがポイントになる。
感謝の気持ちを持たない人は、思い上がってるように見える。感謝の気持ちを持つことは、相手の力や貢献、存在を認め、相手を尊重するということだ。なので、他者に感謝の気持ちを持たない、ということは、相手を認めず尊重しない...ということにつながってしまう 。なので、 (相手からは)思い上がっているように見えてしまうのだ。したがって、まわりからの印象が悪くなる。※天狗になっている...と評価される。

いつも仕事でミスをして、そのミスの尻拭いをさせられる...でも本人は、悪びれる様子もなく感謝もない、ということであれば、大抵の人はイラッとする だろう。仮にその人が頭脳明晰でも、まわりに対し「影響力を持たない人」になってしまう。「影響力を持たない人」 が、人の上に立っても上手くいかない。求心力が弱いの で、人を束ねることができないのだ。したがって、会社などの組織の中では、いちプレーヤーで終わる...ということになる。
※狭い世界で生きるしか、道がなくなってしまう。選択肢が限られてしまうのだ。

特に実力のある人は「こんなはずはない」という思いを抱えて生きることになるので、フラストレーションが常にあり(感謝することのない)笑顔のない不機嫌な人になってしまうのだ。
あなたのまわりの人を観察してみるといいだろう。素敵な人は、やはりまわりに感謝できる人だ。不満を抱えくすぶっている人というのは、誰に対しても感謝できない人ではないだろうか...。

人であれば不満を感じることがあると思うが、何かに 「不満を募らす...」という状態を長く続けるのは得策ではない。精神的に不安定になるし、不機嫌、不健康につながってしまうから
だ。誰にも感謝すべきことはいくらでもあるだろう。家族や友人の存在、他人の自分に対する気配り、普段当たり前だと思っていることを見直してみれば、感謝のネタはいくらでもあるのだ。シンプルに「ありがとう」でもいいし「助かったよ」でもいい。 シンプルな言葉だが、あるとないとでは、相手の受 ける印象が全く違ってくる。
あなたが誰かに好意で何かをしてあげたとしよう。その時、相手から感謝の言葉があるかどうかで、あなたが受ける印象は全く違ってくるはずだ。もし、何もなけ れば「感謝の表現もできないのか...」と軽くイラッと するかもしれない(笑)

以前、同僚から頼みごとをされて、好意で引き受けミスをしたことがある。そのとき彼はわたしのミスを指摘したのだが、ミスを指摘する前に「引き受けてくれてありがとう」という感謝の言葉を述べた。これは、非常に上手いコミュニケーションのやり方になる。その言葉があったために「ミスをして悪かった...」と 素直に謝罪できたのかもしれない。もしその感謝の言葉 がなければ「じゃあ、人に頼まず自分でやれよ」と思ったかもしれない(笑)
つまり、感謝を上手く使えば人間関係において武器になるのだ。

感謝する人には人が集まる
感謝できる人には、人が集まり、好ましい人間関係の輪ができる。
相手を批判すれば、相手からも批判されるが、相手に感謝をすれば、相手からも感謝されるのだ。